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情報システム課 係長 渕 勇介 様
品川美容外科様導入事例
昭和63年2月 品川本院開院
平成20年10月 GIGAPOD OFFICEHARD 導入 |
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社外、社内を問わず安全で簡単に情報共有出来る
システムを探している時にGIGAPOD OFFICEHARDを知りました。
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品川美容外科グループ21院と、品川近視クリニックグループ5院では、
内部資料や、月次の管理データのやり取りをメール添付や無料ASPサービスに頼ってやり取りしていたが、
内部統制上その様な運用方法が問題視されるようになり、
より安全で簡単に導入出来るファイル共有システムの導入が急務となった。 |
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製品導入後はメール誤送信による情報漏洩の心配が無くなり、
また、操作性の高い製品なので日本全国に展開しているグループ内の医院への導入もスムーズに行え、
業務効率が上がり、セキュリティの高い運用が行える様になった。
また、ゲストフォルダは幾ら増やしてもユーザライセンス数にカウントされないので、
グループ内で医院が増えた場合でも、ライセンス体系が変わらず、リーズナブルな運用が行えるメリットがある。
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品川美容外科グループでは、婦人誌やその他の雑誌、
テレビ用コマーシャル等の元となる広告原案を作成する組織をグループ内に持っているため、
入稿データやデザイン、写真等を広告代理店とやり取りする必要があった。
あまり容量の大きくないデータは、メール添付で送り、容量の大きいデータはCDやMOといったものに落として、
広告代理店の方が現物を回収されていた。
広告データの中身には、開院前のクリニックの情報が含まれていたりするので、
メール添付では常に情報漏洩の心配がつきまとっていた。また、いちいちCDやMOを作成する事が業務効率を悪くしていた。 |
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ゲストフォルダを使用した運用に切り替えたところ、 広告代理店の方に何度も訪問して頂く事が無くなった。
郵送や回収と違い、リアルタイムに確認出来るので入稿スケジュールに余裕が持てる様になった。
メール添付や無料ASPサービスだと、常に情報漏洩の心配があったが、
取引先毎にIDとPWで管理されているので、運用していても安心感がある。 |
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